むぎょっていこう

むぎょの日常と遊戯王と腐女子ネタの長文。

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今までの学業遍歴と、私が大学で落ちこぼれた3つの理由


 むぎょだよ。 留年確定野郎だよ。

 

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 この記事を見てもらえばわかるんだけど、自分の精神に悪影響を与えるレベルで勉強ができない。本意で入ったんじゃない数学科というのを差し引いても、習ったことはすぐ忘れる。

 数学科向けにちょっと説明すると、大学4年生にもなって「単射」や「全射」が出てきてもあやふやなレベル、「群」と「環」の条件が今でもあんまりわかってない。基礎の基礎ができてない、むしろよく4年生になれたなあと自分でも感心するばかり。

 もう少しわかりやすくするためにドラゴンボールで例えると、周りがフリーザフリーザ時々セルみたいな状況にぽつんとミスターサタンがいる感じだよ。莫大な幸運に支えられすぎでしょうと。

 

 


 これでも、小学校・中学校では「できる」カテゴリーには属してた。高校でも中くらいで、こんなひどくはなかった。


 むしろ、小さい頃によくできた人間が大学ですっ転びやすいのでは?

 こんな疑念を抱いたから、私の学業遍歴をまとめてみたよ。

 

 

目次

 




常々むぎょの学業遍歴

小学校・中学校→無双


 むぎょは小学校入学前からそろばんを習っていた。

 

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 そして読書も大好きだった。そのため、勉学において小学校でつまずいた場所は一切ないと断言してもいい。ただ自信過剰ではあって、今では当たり前の「答案の見直し」を一切しない子供だったためケアレスミスはたまにあった。しかしその悪癖も5年生で自覚に至り、ある程度緩和された。せっかちなのはあまり変わってないから、今でも前のめりに作業してミスでぼろぼろなんてのは結構ざら。小学校卒業と共にそろばんもやめたけど、今でも充分に活きてる。


 中学校でも成績は良好すぎる。学年で400人弱いた中で10番以内は当たり前。地元の小さな塾に通っていて、理系では不動のトップだった。文系では鬼のように社会ができるやつがいたから無理だった。
 塾の系列校で配られる広報雑誌で、「学年1位を取ってマンガ20冊買ってもらいました!」という記事を母親に見せたら「やれるもんならやってみろ」と煽られたため、次の期末テストで有限実行。集め始めていたワンピースを、空島編の途中まで買ってもらった。
 埼玉県には北辰テストという高校受験用の模擬試験がある。私立の推薦入試でデータとして使えることもあり、少なくとも中学3年時には学校のほぼ全員が受験していた。当時は5教科合計200点満点で、上位の人間は冊子に名前が載る。私は恐らく載ってなかった時期はなかった……はず。それでも上がいたはずなんだけど、私の自信は微塵も揺らがなかった。今思うと不思議だけれど。
 北辰テストでの最高成績は175ぐらい。ちなみに入試本番では183だ(どやぁ)直前に猛勉強した社会がトップで39点だったよ。

 

 

 

高校→真ん中らへんで上がったり下がったり

「たまたま行った文化祭がおもしろかったから」という理由で公立トップの女子高、浦和第一女子高等学校に入学。高校でも天下とるぞーと息巻いていたら、成績が真ん中になっていた。急激に落ち込んだわけではなく……周りのレベルが高くなっていたのだ。そりゃそうだ……埼玉全土からデキる女子が集められているんだもの……
 しかし、そこからだんだんと古典や社会科目全般の成績が落ちていく。特に古典は苦手すぎて、補習というものを初めて受けた。 得意なはずだった数学や理科にもわからないところが出てきたりね……
 古典も社会もないからという安直すぎる理由で理系クラスに選択。間違っちゃいなかったとは思うけど、今思うと本当に安易だった、深く考えるべきだったなあと後悔が募る。
 演劇部の友人が貸してくれたのが、早稲田ガーディアンというサークルが発行した「早稲田魂」という冊子。これを読み、第一希望を早稲田理工に定める。さらに私立専願に。これ書くのめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど、「公立行くなら東大レベルだけどあそこはつまんなさそう」って思ってた。恥ずかしい……そして東大に携わる全ての人に申し訳ない、何がイヤって先入観丸出しかつ弱腰なのが見え見えだからだよ。
 数学と理科だけならなんとかなるやろーと入試本番、早稲田理工のでっかいホールで呆然とする。「やべえ」
 今更後には引けないので必死こいて解いた、気合で答案用紙を全て埋めた。帰って風呂で泣いた。そして、第二希望の明治大学の理工系キャンパスが神奈川にあることを後から知ってもう1度泣いた。全部東京で受けたから勘違いしていた。
 まあ早稲田に受かったんだけどね。今でも信じられないんだが……

 

 

 

大学→没落

 私学の雄ナメてましたすみませんでした。1年生では学部全員が同じ科目を履修し、成績優秀者から2年生の学科を選べるというシステムを入学後に知った時点で意識の低さ全開。情報分野に進むはずだったけど、課題の多さに直前でチキって高倍率の芸術方面に希望を出し……目が覚めたら数学科に在籍してしまっていた!
 そこらへんの経緯及び3年時の精神状態は以下の記事で。

 

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 以前Twitterで見て思わず唸ってしまったのが、「数学に対処できる能力の高いやつほど別の学部に行くって仕組み、進撃の巨人じゃん」「数学科は調査兵団だったのか」という意見。その例えがピッタリ……ただし、私以外ではエレンやミカサレベルの人間がごろごろいる模様。心臓なんて捧げてたまるかってんだよ……

 4年生での錯乱状態はこの記事とこの記事で。

 

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 色々あって、私は元気ですとは言い切れないけれど、回復には向かっているよ。

 ……さてここから、私が大学で落ちこぼれた理由が3つほど推測できるねッ!!!

 


常々むぎょが大学で堕ちこぼれた理由

モチベーションの消滅

 小学校や中学校ではできるのが当たり前だった。「勉強をして成績がグングン伸びた」体験もしなかった。当時の私がしていた努力は、努力とは呼べないようなものだった……「できるから、得意だから、褒められる」からそこそこやった、それだけ。「好きだから」やってたわけじゃないから、今でもまっとうな努力がキライだよ。

 


勉強の仕方がわからない

 小学校中学校では大体フィーリングでやってたよね!「さらっと教科書で予習・復習する」そんな些細な習慣すらなかったから、勉強のやり方というものが根本的にわかっていなかった。書いて覚える反復練習はひたすらだるかった。初めてみる教科書は読み込むけど、飽きると見たくもなくなってしまうから。
 見よう見まねで単語帳とかノートとか作ったけど、あんまり活用できてなかった気がする。

 


下手なプライドで他人に助けを求められない

 1番がこれ。マジでこれ。何だかんだでチヤホヤされてた過去が、ここにきて効き過ぎてる。自分では全然そんなつもりなかったけど、今思うとプライド高かったというか今でも人に頼りづらいところがある。
「みんなで勉強会」とか大学までしたことない、むしろ大学でも1回くらいしかやってなくね? ってレベル。 友人は少ないとはいえ皆無ではないし、みんな私より絶対頭がいい。でも誘えない。できれば1人でなんとかしたい。





 怒涛の勢いで振り返ってきたけれど、やっぱり色々グサグサ来るわ。それでも、こうして過去の失敗を吐き出すことで整理できたのは大きいね。学生のみんなには、是非反面教師にしてほしい。



おわり

 

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