むぎょっていこう

むぎょの日常と遊戯王と腐女子ネタの長文。

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オタクがキャラグッズを買うのは「推しをよろしくという意思表示」


 むぎょだよ。10月だね。
 
 ファミマの刀剣乱舞コラボ、買ってきたよ。

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 ほぁーーーーー同田貫かっこいい……斬られたい……
 
 山伏国広の精悍さはさすが美術品……国広兄弟回想組最高かよ……
 
 おとといと昨日はTwitterでテンション駄々上がりだったね。

 

 推しキャラの商品が買えたからという喜びだけじゃない。例え既存絵の流用だとしても、推しキャラの商品が出たということが結構重要なんだ。

 

 

「なぜオタクはいらんもの・チャチなもの・高すぎるものでもたくさん購入してしまうのか」という問いにお答えするよ。盲信だけじゃない、もっと地に足着いた理由があるよ。

 

 刀剣乱舞のキャラは48振、AKB系列の団体が結成出来るほどには多い。

 

「刀剣乱舞-ONLINE-」アンソロジーコミック『4コマらんぶっ』 (単行本コミックス)

「刀剣乱舞-ONLINE-」アンソロジーコミック『4コマらんぶっ』 (単行本コミックス)

  • 作者: 原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMMゲームズ/Nitroplus)
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2015/09/19
  • メディア: コミック
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 キャラ数を増やすメリットとして、より多くの好みに対応できるっていうのがある。反面、人気の足りないキャラが埋もれやすい。
 
 カードやカンバッジのように単価が低いものなら、全員分の種類を用意できる。ランダム封入にすれば箱買いを誘発できるという点は、多キャラ作品の商業的な強みだ。
 しかし、フィギュアなどの単価が高い商品(=メーカーにとって売れなかったときの損害が大きい)は人気キャラに絞って発売されることがほとんど。敵の人気キャラが味方キャラより先にフィギュア化するなんて日常茶飯事だ。
mensHdge technical statue No.5 弱虫ペダル 荒北靖友

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 どのキャラにも需要と供給が同じくらいある、という奇跡的な状況はそうそうない。グッズにならないキャラ、グッズ化しても品数が少ないキャラがいるのは当たり前。
 
 だからオタクは買わねばならない。推しキャラの商品が出れば、企画部の人に「このキャラは売れ残るリスクが低い」と思わせるためにも、複数買いというのは推奨されるべき行いなのである。
 
 もちろん、品薄によって転売屋に目を付けられるというデメリットもある。「少しでも多くの人に行き渡らせるべき」という意見も頷けるものだ。
 
 でもね、グッズって1回出なくなるともう出ない。グッズそのものが出ないなら、行き渡るとか行き渡らないとかそういう問題じゃなくなっちゃう。
 
 どんな人気ジャンルもいつかは廃れる。ファンたちの活動により細々と続いていかせることはできるけど、企業が再び目をつける確率は格段に下がる。グッズを売るのもタダじゃない、低くないリスクを企業が請け負っている立派な商売なんだ。だから、複数買いによってメーカーを支えるという行為は基本的に褒められる行いだとむぎょは考えている。
 
 だからといって、無理にグッズ購入を勧めるのはお門違いだ。経済状況など各々の都合もあるだろうし、推しキャラだからといって全て欲しい商品だというのも思考停止すぎる。グッズの購入はオタク各自の自由であるべきだ。
 
「これ使うの?」っていう摩訶不思議なグッズでも、買う人は買う。
 企業努力に期待して、スルーする人もいる。
 それでいいのだ。
 
 
 買う買わないを決めるのは消費者だから、誰かにとやかく言われる筋合いはない。たくさん買うのもまったく買わないのも、どんな理由であれ全て市場で許されている。購入という表現での意思表示を、許されている。
 
おわり

 

 愛染くん単体とか言わない、来派で確実に手に入るグッズが欲しい

来店特典やランダム封入じゃない、グッズが欲しい