読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

むぎょっていこう

むぎょの日常と遊戯王と腐女子ネタの長文。

スポンサードリンク

【メビウスFF】第二章のモグと友達、光の騎士=カオス説、他


 むぎょだよ。ネタバレ記事だよ。

 昨日の記事のテンションが、さらにおかしなことになってしまったよ。

 まあ、うん、追記からネタバレするんだけども。分かってる人は分かってるよね。

 やってない人は第二章終わらせてからから見てね。ほんとに。

 あと、最後の方につれてドンドン気持ち悪い妄想が展開されていくから気を付けてね。

 

 

 

もくじ


・開口一番叫びたい

・モグちゃんが独り占めした、もう一つの苦しみ

・ウォルが予言に執着するようになる?

・光の騎士はウォルではなくカオスではないか

・闘技場の予言はウソかも

・光の騎士=カオス説を前提にしたストーリー予想

・モグちゃんは本当にウォルの友達だったか?

・最後は真面目に愛を語る

 

 





 最後の警告! ここからネタバレ入るよ。

 

 

 

 

 

・開口一番叫びたい

 

 

 な ぜ こ ろ し た し



 ハイ終了~~~~辛気臭いのダメぇ~~~~☆ 常々むぎょはハッピーエンド中毒野郎だからめげないめげないドントマインド!

 むしろどんどん捻じ曲げていこう! ネッ? パラミティアの予言なんてガンガン書き換えようよ。魔族の侵略なんて置いとけ置いとけ! モグちゃんを蘇生、もしくは死なない運命にすることが光の戦士ウォルの義務であり責任なんだから。お姫様はもうちょっと待っててな。「生き返るのならいくらでも嘆きます」とか言ったのはあんただからな。光の戦士はモグちゃんを生き返らせるためなら、物理法則だろうが生命倫理だろうがお姫様だろうがガン無視していくからなーーーー!



・モグちゃんが独り占めした、もう一つの苦しみ

 別れのときはモグちゃんがガチヒロインすぎて震えたよね。独りよがりながらも予言を忠実に守り、全てのモーグル族に希望を与えて消滅……かと思いきや。最後の最後でたった一匹、ウォルに「ぎゅっと抱きしめて」と望む。暖かくて苦しくて、その苦しみだけはまぎれもなくモグちゃんだけのもの。
 モグちゃんが独り占めした苦しみは、ウォルの抱擁だけじゃない。予言を知り、光の戦士の友として死を選ぶまでの、胸の痛み全てがモグちゃん一匹だけの宝物なんだ。はぁ。
 FFがギャルゲーだったらよかったのに。悲しみを生まない世界線が公式にない……さすればむぎょの脳内に作り上げるだけなんだけどさ……

 

・ウォルが予言に執着するようになる?

 自分には何にもないから、定められたレールを辿るしかないウォル。逆に言えば、予言さえなければモグちゃんが自ら死ぬことはなかった。エコーにまでなぐさめられるくらいには、モグちゃんの死はショックだったんだ。
 ウォルは進むしかない。むしろこれから、ウォルは嘘か真かわからない予言に執着していくことになるだろう。

 モグの死に意味を与えるのは、予言だけだから。

 

・光の騎士はウォルではなくカオスではないか

 この記事のタイトルにも書いたけど、カオスもまた光の騎士ウォルの名を持つ者ではないだろうか。
 ルーン神殿では、戦士の友が失われると鍵がもらえる。そして、神殿のボス戦で失われた命は二つある。一つは言わずもがなモグちゃんだ。そしてもう一つは、ウォルが倒してモグちゃんがトドメをさしたリッチである。
 リッチはカオスの差し金だ。単なるしもべではなく、友であったとしたら。予言と違わずしてクリスタルの鍵は現れる。カオスもまた、ウォルの名を持つ一人のブランクかもしれない。

 

・闘技場の予言はウソかも

 だがしかし以上の説が正しいと仮定すると、闘技場の予言に矛盾が生じる。じつは、闘技場の「ウォルを名乗る者同士で争い、決勝で不戦勝だった者が光の戦士」は「友の死」予言より厳密さが段違い。
 まず、予言そのものの情報源の信頼度で既に格差がある。「友の死」予言はパラミティア中に散らばったモーグル族の一匹モグからもたらされたのに対し、闘技場では審判の人が語っているだけである。
 さらに、予言の実現における難易度がモロに違ってくる。闘技場の予言では、光の戦士候補を最低二人集めて予言どおり動かせばよいだけだ。「友の死」予言は光の戦士が戦い、友がとどめをさし、友が死んで希望を繋ぐという偶発的な事象が要る。
 パラミティアには無数の予言があるらしい。ウソの予言が小さな場所ではびこっていてもおかしくはないのだ。

 

・光の騎士=カオス説を前提にしたストーリー予想

 この説を採用すると、なんてったってむぎょが嬉しい。だって、モグちゃんの死はまったく予言に関係なくなる。それから予想される後々のルートが両方素晴らしい展開なのだ。まず、モグちゃんの死が予言にないため後で生き返るかもしれないという可能性。

 そしてもう一つ……モグちゃんが無駄死にだと知ってしまったウォルの発狂闇落ちルート♥(ここでむぎょのゲス顔ダブルピース)命を賭して希望を託したモグちゃんの死が無意味だと知ったとき、ウォルはどうなるんだろうね。絶望と発狂と虚無、どれもおいしいねー!

 むぎょ個人の理想としては、ウォルが世界を激しく恨んで泣きながらパラミティアの全てを魔物と人間の見境なく殲滅し、最後に自刃するルートが一番好き。ウォルとモグちゃんは彼岸で会えるからハッピーエンドだよ。ハ ッ ピ ー エ ン ド だ よ 。

 モグちゃんがいない世界でのうのうと生きながらえられるなんて甘いんだよ。ウォルも含めて。

 

 

・モグちゃんは本当にウォルの友達だったか?

 第二章の終わり、ウォルは予言に違和感を覚え自問自答する。

「モグはいいやつだったけど、はたして友だちだっただろうか」

 これ、言葉だけ見るとウォルがめちゃくちゃ薄情な印象だ。モグちゃんが死んだあと、お姫様に不安定な心を無理やり落ち着かせられ、そのお姫さんに会うべく怪しいオッサンについていくしかない。半ばやけっぱちになってしまいそうなこの状況でクールに考察を進めるとは、ウォルさんやっぱり只者じゃないかもしれない。
 それはおいといて、「ウォルはモグちゃんのお友達になれていない」という仮定がありうる状況とは一体全体なんなんだ。
 一般的に正しい答えはもうわかってる。モグちゃんはあくまで案内役で、友情を育んだとは言い切れないってこと。むしろ、よくあんな短い時間で仲良くなれたなっていう。
 ただ、あれが友情じゃないなら一体なんなの? 薄っぺらい馴れ合い? 利害関係の一致? おいおいそれじゃ夢とロマンがねえよ。モグちゃんが死んだあの悲しみを返せと叫んじゃうよ。
 むぎょは腐女子だから、どうしても恋愛関係もしくは依存関係に落とし込みたくなる。いや私もさすがに何でもかんでも惚れたはれたに持っていくのはどうかとおもったよ? でもしょうがないでしょ一度変な電波を受信したら脳内妄想は止められないんだよ! 「ずっとドキドキしてろよ」が少女マンガみたいな意味に思えてきちゃうのは私だけでしょーかー!? ウォルモグおいしいもぐもぐごっくん。

 依存関係はね~~~これまためちゃくちゃおいしいんだよね~~~

 

www.alwaysmugyo.com

 

上の前回の記事でさあ、「ウォルは記憶喪失だし周りが怪しすぎて信じられない中で唯一の癒しがモグちゃん」って話をしたんだけどさあ。癒しは救いなんだよ。魔物がうろつく危険な場所、荒廃したパラミティアという世界で唯一の救いがモグちゃんだったんだよ。ウォルが多かれ少なかれ依存するのは、火を見るよりも明らかってね。

 リッチにはたかれただけで(それでも多分めっちゃ強い一撃だったんだろうが)死んじゃう、かよわいモーグル族のモグちゃんこそ、天涯孤独のブランクであるウォルの心をずっとずっと支えていたんだよ! そんな大切な存在を失ったウォルくんの絶望がいつ表面化するのか! 楽しみでしょうがねえや!

 

・最後は真面目に愛を語る

 モグちゃんは死んだ! もういない! 光の戦士候補であるウォルはモグちゃんの死を目の当たりにして、深い悲しみに暮れた。
 この経験はウォルの弱さになるだろう。モグちゃんのように、もう誰かを失いたくないという気持ちが彼を不利な場面に追いやることもあるはずだ。
 しかし、モグちゃんの存在は同時に希望という強さである。絶望に満ち、荒れ果てたパラミティアの道を照らす眩い希望、それはモーグリ族だけではなくウォルの心にもしっかりと灯っているのだから。

 

 


 光の戦士候補の旅は、まだまだ続く。

 

 

 


おわり

 

 モーグリ族って個体差激しいんだね……