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むぎょっていこう

むぎょの日常と遊戯王と腐女子ネタの長文。

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四年目にして大学行きたくない!って泣きながら訴えた


むぎょだよ。浦島来た。

かねてからこのブログでもくりかえし言ってきた、「大学行きたくない! 就職したくない!」ということを、ストレートに両親にぶつけてきたよ。予想を裏切らず、全力で止めてきた!

顔を合わせることすらしんどくなってきだけど、根気よく話し続けたよ。現在、涙ぼろっぼろで鼻水ずるっずる。

落ち着くためにもブログに書くことにしてみたよ。

夕飯の後、私は事前に渡されていた定期券代を母親にそのまま返して、「明日から大学行かない」と宣言したんだ。

突然のハグAA略

とたんに困り顔になって、「どうしたの? なにかイヤなことあったの?」と尋ねてきた。

私は正直に、もう大学行くのも就活するのもしんどいからしない、って伝えたんだ。

その後も手を握られたり抱きしめられたりしたんだけど、大体こんな感じ。

  • 大学出ないと就職できない、生活どうするの
  • あと九ヶ月の辛抱。夏休み抜いたらもっと短いから、そこまで頑張ろう
  • もし大学行かないんだったらそのまま追い出す覚悟がある


以上三項の繰り返しみたいなもんだった。
あと特徴的だったのが、母親の経験とか祖母のことについて。

私ぐらい年のころ、母はもう父と結婚してたんだが、マリッジブルーかなんかで毎日泣いていたそうだ。父も彼女にうんざりして、離婚の危機にまでなったらしい。
そんな危ない時期を乗り越え、私が生まれたそうだ。初めて聞いた。
私でも乗り越えられたんだから、きっとあなたも乗り越えられる、と伝えたかったらしい。

さらに、母方の祖母にとうとう認知症の症状が出始めたそうだ。三十分前と同じ言葉を繰り返し、覚えていない。病院も拒否され、祖父も祖母の症状を認めたがらずにいるからなかなか改善できないらしい。
「おばあちゃん、このままじゃもっと心配しちゃうよ?」って言われた。

話は平行線になり。トイレやら風呂やらをはさんだあとは父のターンに。私が風呂に入っている間、母がLINEで連絡したそうだ。文章でのやりとりは数回で終わり、結局電話をすることになった。
内容を聞いたらね、びっくりすると同時にゲンナリしたんだよ。

 


・大学出ないと就職できない、生活どうするの
・あと九ヶ月の辛抱。夏休み抜いたらもっと短いから、そこまで頑張ろう
・もし大学行かないんだったらそのまま追い出す覚悟がある

内容が母とまったく一緒だったんだよね。夫婦で意見が一致しているのはいいと思うんだけど、まったく同じなのがいっそ怖くもある。個別エピソードはちゃんとあったんだけどね。

父はいわゆる職人で、修行時代のしごかれ方は相当なものだった。これから俺は本当にやっていけるのだろうかと自問自答したけど、我慢に我慢を重ねてようやく一人前に。今では数々の部下を持つ管理職としてバリバリ働いている。
修行時代、新しく入った現場がちょうど忙しいシーズンで、スタッフが深夜零時まで働いているのを見て感心したということを教えてくれた。



親二人に懇願され説教され思い出を語られて、私の心が動かなかったといえば嘘になる。しかしそれでも、私が苦しいことには何の変わりもない。不釣合いに高いプライドをこじらせて虎になることも考えたが、それには狂気が足りなすぎる。

とりあえず明日はどうしよう。寝てから考えよう。



おわり(どうしようかなほんとうにな)

 

不登校でも子は育つ

不登校でも子は育つ

 

 まさか大学生になって不登校になりかけるとは思わなかったよ