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むぎょっていこう

むぎょの日常と遊戯王と腐女子ネタの長文。

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明日から母親がいないので無力さを思い知らされた


むぎょだよ。クソネミ。

明日から母親が実家に帰る。家を片付ける手伝いをするそうだ。「断捨離」というやつらしい。
だから、今日は母がたくさんの買い物をしてきた。
「冷蔵庫の中にあるやつは全部食べていいから!」私に自炊する力がないことを知っているので、冷凍食品やインスタントを買ってきてくれていた。明日の朝は弁当も作ってくれる。優しさを存分に享受しておいてアレだけど、やっぱり少し過保護気味かもしれない。

  • 弁当や皿を洗うこと
  • 弟の模試の日は絶対起こすこと
  • 洗面所のタオルを換えること

三つだけ約束した。備忘録代わりに書いておくことにする。

三日間だけの不在でも、やることが増える。家事のバランスが極端に偏った家だと思う。
私が普段することといえば風呂掃除だけだ。食べ終わった皿を片付けるとか、風呂を最後に使ったらお湯を抜くとか、そういう個人の後片付けみたいなものを除けばマジで風呂掃除しかしてない。学校に行かない平日は母と私の昼ごはんを作っているとはいえ。作るっつってもパスタ茹でるだけとかザラ。
炊事掃除洗濯など、メインは全て母親が取り仕切っている。単身赴任中の父と受験生の弟はいずれもまったく手伝えない。そしてヒマな大学生であるはずの私ですら手伝わない。向こうは私の単位取得が危ないことを知っているからか、何も言ってこない。

 持ってるエネルギーの高い人だなあと思う。パートと家事を両立させているだけでも驚きなのに、祖母に頼まれればすぐに実家に帰れるバイタリティがあるんだ。私にはそれがとても難しいから、メチャクチャ尊敬している。
極めて順調な人生を送ってきた人種だ。生まれこそ田舎だったものの、短大卒のOLから父と出会って寿退社して、私と弟を産んで育てて、趣味の雑貨に囲まれて暮らしている。一般人の幸せを掴んでいる。金持ちではないけれど、ものっそい上がり調子の生き様。

だから、もし私が卒業できなかったり就職できなかったりしたらどうなるのかまったく予想が付かない。
再起を待ってくれるのだろうか。家からポイっと追い出されるのだろうか。
私の結婚は早々に諦めてくれたけど、この先どうなるのだろうか。気を抜くとそればかり考えるようになる。
奨学金は全て返せるのだろうか。学生からただの大人に変わったとき、払うべき税金を払えるだろうか。
借金してまで行った大学の授業は苦痛でしかないし就職もできない。今やってるバイトも何年続くか検討がつかない。
技術も資格もない、「ない」づくしの私にできることはやっぱり文章を書くことだけだ。

できれば本当は親孝行したいんだが、自分のことでいっぱいいっぱいすぎるんだ。




おわり(親の価値観にも縛られたくない)

 

働きたくない者は、食べてはならない

働きたくない者は、食べてはならない

 

 いや食うし