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むぎょっていこう

むぎょの日常と遊戯王と腐女子ネタの長文。

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【刀剣乱舞と遊戯王】運営への不満を共有するという楽しみ方


むぎょだよ。投石兵の量産で玉鋼がカッツカツだよ。

検非違使怖いですね!
Twitterで少しだけ様子見した後に出現させたけど、投石兵を作ったことがなくて(軽歩と軽騎時々盾槍で頑張ってた)攻略wikiを見ながら慌てて刀装錬成してます。金玉あまり出ない。

うちの本丸は一軍以外横並びに育ててる、レベル23~25の打刀が六本揃ってるのは本当にラッキーだった。最初に選んだ歌仙以外の初期刀は全員そこで、へし部と宗三と安定を加えたメンバーでなんとか頑張ってます。
来たばかりの厚くん(レベル12)以外はみんな20代です。レア太刀及び次郎ネキと蜻蛉さん実装はよ。ほたるんといち兄はいます。備前鯖ってバグ多いみたいな都市伝説あるけど本当なの?

検非違使の話に戻ろう。
まー色々不評が飛び出てますよね。新しいイベントマップではなく既存のマップに検非違使が出る。「複数回ボス到達後ランダム」という条件で強敵が出現するようになって、レベリングやレア太刀掘りの効率が格段にダウン。岩融幼稚園は縮小運営を余儀なくされ、手入れ部屋に行列ができる。地獄かよ。
虎徹兄弟のドロップ率は2%だそうです。地獄かよ。  

オンラインゲームにハマったのは刀剣乱舞がほぼ初めてだが、この空気には覚えがあった。
遊戯王カードと一緒だ……!」と。

 



《死者蘇生》などの一部の魔法は現役だ。ブルーアイズも「高打点、光属性、ドラゴン族、レベル8、通常モンスター」という強みを活かせるサポートカードで頑張っている。
しかしやっぱり新しいカードを買ってもらうために、基本的に新しいカードほど強さのインフレがすごいことになってたりする。大会などのデッキを見ればそのカテゴリばかり。向こうも商売だからね、仕方ないね。
強すぎるレアカードは大会で猛威を奮い、シングルの値段が上がり、幸運を求めパックが売れる。また新しいカードを売りたいタイミングで禁止カードに指定すれば、最新のカテゴリーに人が流れる。
この現象は意図的に起こされていないことすらある。遊戯王OCGは歴史が長い上にカードの数も膨大だ。全てのルールや裁定、カードの種類を把握している人間はいないだろう。そこで、「新しいカードと古いカードの組み合わせでお手軽なループコンボやワンキルなどが流行してしまう」という予期せぬ事態も考えられる。あるカードが手札にくれば確実に先攻ワンキルできる、なんて悪夢が起こる可能性もある。
強すぎるカードやコンボパーツなどは発覚次第公式で使えなくなったりもするのだが、あまりにもひどいインフレが長引くとプレイヤーもいい加減うんざりしてくる。

運営はゲームバランスの全てを担うべきという共通見解のもと、プレイヤーはシステムへの文句と改良点を垂れ流す。「わかってない」「試験プレイしたのか?」「直すべきところはそっちじゃねえよ! そっちはそのままでよかったのに!」という言葉は刀剣乱舞と遊戯王の両方で見受けられる。他のゲームは知らないけど多分同じような状況なのだろうと推理する。

「運営への不満を共有する」という行為そのものがゲームの新しい楽しみ方かもしれない。子供の通信手段がロクになかった時代でも、初代ポケモンのバグ技は何故だかみんな知っていた。いいところや優れたテクニック、コツなどは昔でも勝手に流れてくるものだった。
通信にコストがかからなくなった今、全ての攻略情報はネットを見ればすぐわかる。部屋に一人でも、ゲーム機だけでなくパソコン・スマホにも娯楽は溢れている。玉石混交のゲームのうち、石は石なりに遊び方があるのに、多くの玉があることを知ってしまえば、石の短所が目立つようになってしまう。
ニコニコやYoutubeなどのおかげで、プロとアマチュアの境界線が薄れたのも一因かもしれない。「これなら自分が作った方が素晴らしいのではないか」という思考が生まれるようになった。実際に作るかはまた別として。



遊戯王では最近やっと征龍が禁止になった。

一匹だけの出張ならまだしも、ドラゴン族デッキには必須と言ってもよいカードだった。制限でもひたすら怖かったのに、無制限の時代は一体どんな環境だったっけ。渓谷帰ってくるといいね。
ドラゴンには手ひどくやられた記憶もあるけど、豪快な強さは嫌いじゃなかった。元々ファンタジー大好き人間だから、ドラゴンは手の届かない強さの象徴としてぴったりだと思う。ダークマターは許さない。

刀剣乱舞も、検非違使の遭遇率を抑えたり弱体化などを進めてはいるけどあまり好評ではないらしい。一方で刀装の優良レシピが見つかったりねんどろいどが発売されたりする。向かい風ばかりではなさそうだ。

 

 



どちらのゲームも本当に大好きだから、いつまでも続いてほしいものだ。審神者デュエリストとして両方応援している。



おわり(長曽祢さんがたぬきより強いってマジなの……?)

 

 さにわといえばこれでしょ。