むぎょっていこう

むぎょの日常と遊戯王と腐女子ネタの長文。

スポンサードリンク

大学数学の苦しみが与えてくれた、3つの宝物


むぎょだよ。苦しんでいたときの話をするよ。
以前の記事を見てもらうとわかりやすいと思うんだけど、私は追い詰められてたんだよね。

退学を決意したときの手紙 - むぎょっていこう

 


自分のミスで好きでもない数学を学ぶことになって、勉強で色々悩んで、もがいて、落ち込んで。
卒業どころか進級の危機だからね。ヤバイね。
友達もすごく心配してくれて、プリントを解いて答えまわしてくれたりね、色々してもらった。


それでもできなかったんだよ。


自分を鼓舞して無理やり授業を聞いて、知りたくもない専門用語の羅列を覚えなきゃいけない毎日が続く。
試験の解答用紙は空欄ばかりが目立って、情けなさだけが募る。
これからの人生に必要のない知識だとわかりきっているから、余計つらかった。



そんな感じで大学数学をやってても、得るものがあったから紹介するよ。


①解放感
学期も終わって春休みになって、今はバイトとブログ時々就活みたいな感じだけど、本当に心地いい。生活の中に数学がないってだけで、これほどまでに穏やかな気持ちでいられるとは思わなかった。
うっかりウォーキングとか始めてみたりしてるよ。いい運動になるよ。

②エネルギー
テストのために数学を学ばなければいけないという現実、それから逃げる負のエネルギーがスゴすぎた。瞬間最大風速みたいな。進路について考え、クリエイターのブログをまとめ読みして、PSVitaとゲームを買うお金を前借りしてすぐ返したり、ついでに40巻ぐらいのマンガ(絶対可憐チルドレン)も読破しちゃった。普段のゆるゆるっぷりが嘘のような、活動的な人間になれた期間だった。

③生き方について考えられるようになった
小中高大と言われるがままに進路を決めた人生だったから、今ここで猛烈に後悔しているんだなって思った。
自分の人生について誰かに責任を求めていたのかもしれない。流されるままに生きていたのかもしれない。それがとってももったいないことだなって気づいたのが最近。恐ろしいことにね。とっくに成人してたのにね。
「何でも自分で決めよう」って意識ができたよ!



ぶっちゃけ最後のが一番重要だよね。解放感とエネルギーはおまけでしかない。

自分のしたいようにしていたら生まれなかったものだから、あまり歓迎できるものでもないしね。
いい子に生きてきた私にとって3番はマジでパラダイムシフト。親の教育は呪いでもあるね。

もしも数学ではなく、他にあるハンパに好きな学問をやっていたら。精神の瀕死にはおいこまれずに、こんな考えは思いつきもしなかったかもしれない。そういう意味では、大学数学に救われたといってもいいかもしれない。


いろいろありましたが、私は前より元気になりました。
常に弱ってるみたいな生命力だから、もっと自由に楽しく踊りたいや。

個人的に数学は憎いけど、悪いものじゃない。抽象の世界であって基礎の基礎すぎるから難解なのであって、ネットとか世界とか宇宙のベースにあるものだろうから、数学の世界を発展させることは完全にメリットしかないからな。

私には合わなかったけど、これから数学を勉強する人は増えてほしいな。具体的な支援は何もできないけど、応援だけならいくらでもさせてください。



おわり(試験で群の定義が書けなかったので、あるかもね……再々履)

 

 

 こういうのガンガンやっときゃよかったのかね?