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むぎょっていこう

むぎょの日常と遊戯王と腐女子ネタの長文。

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謎解きイベントへ、外野からなんやかんや


この記事は下記の企画へ献上した記事です。

 

 むぎょです。ご来訪ありがとうございます。
「体験型イベント Advent Calendar 2014」、とても楽しく読ませてもらってます。後輩からの紹介だったのですが、中の人たちの色んな思いが詰まってて興味深いですね!

 


本題の前に、軽く自己紹介。
企画サークルWalkin'の元メンバーで、元ブログ担当です。サークル内で謎解き企画の閉鎖病棟からの脱出60minutesのスタッフをやったり。対外企画では板橋区のエコポリスセンターでイベント運営(グリーンファンタジーRe:Start 繰り返される60分からの脱出)も行っていました。


一方、参加者側としての経験はあんまりありません! 目覚めない部屋からの脱出本公演と、漫画迷宮からの脱出(デバッグ)、早稲田祭のalgo(デバッグ)くらいです。実際にプレイしたものより作ったゲームの方が多いっていうのは、学生だとかなりレア感ありません? だからといって何がどうなるってわけでもないんですけど。

 

 


話は逸れましたが、記事のテーマはズバリ「部外者から謎解きゲームへの提言」です。決してクラスタというほどではないけれど、謎解きはそれなりに好きという独自の立場からヒトコト言わせていただきたくぞんじますです。体験型ゲーム全般に言及できないのは、脱出ゲーム以外のイベント経験が皆無だからです。ご了承ください。


またの名を、「これやればおもしろくね?」という無責任なアイデア集。
だって、関係者の目に触れれば実現するかもしれないし。


 




イデアその1:「一人で、複数回の公演に来させるためのアイデア

体験型ゲームで致命的なのが、ネタバレ。挑戦しがいがあったであろう謎、誰もが驚くはずだった仕組み……あらかじめ知らされてしまうと、楽しみは半減してしまいますよね?
そこで、「同一タイトルながら、何回来ても楽しめる」ゲームを提唱します。

私が着目したのは、「ミュージカルや演劇のチケットを何枚も購入する理由」です。
例えばダブルキャスト。同じ役を異なるキャストが担当することで微妙な違いを楽しんでもらう手法なのですが……いかんせんこれは「役者さん自体のファン」がいないと成り立ちません。クラスタさんの中には運営会社やスタッフにこだわりのある方もいらっしゃるかもしれませんが、はっきり言ってすごいマニアックですね! 二次元オタクで例えると、脚本家の名前にこだわるレベルのコア度ですよ!


しかし、よくよく考えてみてください。脱出すべき部屋を舞台に例えるとすれば、運営は裏方。お客さんがまっすぐ見つめている役者に相当するものは……そう、謎解きなどのコンテンツです。

 


ここからが提案。ようは「コンテンツを日替わり・週替わりにしちまえ」ということです。
……ええ! ええ! 製作が非常に困難を極めるシビアなものであることは重々承知しておりますとも! 私もたくさんボツ食らったりしてきましたもん! 茶番のセリフ深夜まで書いてたもん!


メインの大謎や小謎ももちろんガンガン変えたら面白そうですけど、ゲームに関係ない茶番に変化をもたせるのもなかなかだと思いませんか?
舞台でいう、重要でないシーンのアドリブを楽しんでもらう感覚です。2.5次元ミュージカルだと、この傾向が顕著になりますね。日程ごとの違いが記された詳細なレポートをよく見かけます。
要するに、「わずかな違いを楽しんでもらう」ためにも「メインの行動を含む全てに一回性を持たせたら?」みたいなことを言いたかったんですけど……もっと他にいい案、具体的にはスタッフの負担が少ない案ないっすかね!(マルチエンディングは普通に死人がでます)



イデアその2:「別のゲームと組み合わせて、お約束を破壊する」
ぶっちゃけ謎解きでも脱出ゲームでも、「紙とペンの他に決められた道具とひらめきを使った高度すぎるなぞなぞ」のカタチにこだわる必要はないと思うんですよね。「脱出」という言葉を使うのも、怖い言葉を使って危機感を煽りモチベーションあげてもらうための刷り込みだろうし。
ポーカーとかチェスとか、頭を使った勝負……なんなら、制限つきの腕相撲でもいいワケですよね。体験型ゲームという一つの大きな枠組みのなかに、今までとテイストの違うまったく別のゲームを詰める。お弁当みたいに。
ほら、謎解きクラスタともなれば雰囲気で「ああ、この展開見たことある」とか「この暗号はあの方式だな」とか察してしまうわけですよ。製作する側も、お約束から逸脱したものを作れなくなってしまえば飽きられるのは明白です。
無理やり別ゲームの領域に持っていくことで、現実に近い「理不尽な現実に直面する」という演出もできるんじゃないかなーって。

そこで遊戯王とかどうでしょうか!?(自分の土俵に引きずり込んでいくスタイルの一例)

遊戯王はごっこ遊びの側面があるんで、体験型ゲームとの相性いいですよきっと!
シナリオも、遊戯王自体がカオスなのでホラー恋愛アクションサスペンスSFコメディ悲劇感動なんでもござれっす!
特に遊戯王カードは謎解きにピッタリだと思うんですよね~~~イラスト、名前、レベルに効果、属性と種族に攻撃力守備力、一枚のカードに情報量が多いじゃないですか。小謎レベルなら素人でもサクサク作れそうですよねウフフ
あとは参加者特典に強いカード付ければ一人三回は来ます間違いない




以上、業界のことをよく知らないど素人のアイデア二つでしたが……参考になりましたでしょうか? ニワカの凡庸な意見ですが、楽しんでくれていたら幸いです。

 

わ~~書くの楽しかった!誘ってくれた後輩に感謝!
ここまでお付き合いいいただいたみなさん、ありがとうございました!
久しぶりに色々調べてたらまたちょっとワクワクが戻ってきたかも、暗殺教室のは行きます!